元妻アンネの執着・イングランド出戻り編

国際結婚

【緊急内部監査】イングランドへ島流しになったはずの元妻アンネ、秒速で出戻り!~実家に不法投棄された残骸と、ロナルドのバウンダリー防衛戦~

恐怖のプロローグ:ついに宿敵、イングランドへ!?

我が家を「永久無料の私書箱」扱いし、Amazonの荷物を不法投棄し続けていたロナルドの元妻、ユダヤ系カナダ人のアンネ(仮名)。 実は彼女、ロナルドに引き続き、昨年同じく解雇(レイオフ)の憂き目に遭っていました。 そして必死の就活の末、なんと「イングランド(英国)での就職」を勝ち取ったのです。

「やったーーー!!! これで物理的距離が1万キロ以上離れる!! 地球の裏側へ行ってらっしゃい!!」 と、私が心の底からガッツポーズをしたのも束の間。彼女の「常識(コンプライアンス)」は、大西洋を越えてもなお、私の神経を容赦なく逆撫でしにやってくるのです。

監査案件①:セラピストに救われた、ロナルドのバウンダリー防衛戦

イングランドへ旅立つ直前、アンネは平然とロナルドにこう抜かしました。 「私、イングランドに引っ越すから、荷物をあなたの家のガレージに置かせて

……は? ちょっと待ちなさい。あれだけ「Amazonの買い物を我が家に届けるのをやめろ」と私がガチギレし、コンプライアンス研修並みにバウンダリーを叩き込んだはずなのに、今度はガレージの不法占有(トランクルーム化)の要求ですか?

しかし、ここで奇跡が起きました。 我が夫ロナルド、収入が不安定なせいか(※『だったら早く就活しろよ』という読者の皆様の心の声、私にも120%聞こえています)、はたまた別の心配事があるのか、最近セラピスト(心理カウンセラー)に通い始めていたのです。 そこで「バウンダリー(境界線)」という現代社会の必須概念を学んだロナルド、なんと今回はアンネの要求を「断った」のです! 断られたアンネはブチ切れ、なぜか結婚当時の文句まで引き合いに出して発狂したそうですが、そんなものは知ったことではありません。

その後、ロナルドは意気揚々と私に自慢してきました。 「チャコ!ガレージに離婚後ずーーっとそのままになっていたアンネの荷物、全部処分したよ!✨」

……ちょっと待て。 結婚して2年半経つのに、やっぱりまだガレージに残骸があったんかい。 「一体ガレージに何が隠されているのか」と渡米以来ずーーっと疑っていましたが、私は次々巻き起こるこの家のストレス(心の病)のせいで、そこまで現場検証(監査)する元気がなかったのです。2年半越しの事後報告に、白目を剥きそうになりました。

監査案件②:スコープ範囲外で発見された「不法投棄ネットワーク」

先日、義両親である梅子(ラスボス姑)とカーネル(IQ135の舅)の家へ、食事をしに行った時のことです。 何かを探しに私がゲストルームに入ると、背後から梅子がウキウキした声でこうほざきやがりました。

梅子:「あーらチャコさん、これ、アンネの荷物よ~~

……出た。我が家でリジェクト(却下)された不法投棄物が、まさかの梅子の家にルート変更(迂回インフラ)されていたのです。 それを受け入れる梅子も梅子です。私への嫌がらせでわざと言ったのか、何も考えていない単なるKYなのか、それとも息子(ロナルド)への不満をぶちまけたのか。 ここは私の「監査スコープ(調査範囲)外」なのでこれ以上調べられませんが、社内(身内)の不穏な動きとして非常に気になります。アンネには早急に「基本コンプライアンス研修」を受講させるべきです。

監査案件③:驚異のスピード出戻りと、親戚への「寄生リスク」

さて、そんなこんなでイングランドへ旅立ったアンネですが、なんと驚くべき最新ニュースが飛び込んできました。 現地の上司(嫌なおっさんだったらしいです)とソリが合わず、どうやら速攻で仕事を辞めることになったらしく、すでにアメリカに帰ってきているというのです。

帰ってきたというか、お前はカナダ人だろというツッコミはさておき。 現在、彼女はどこに滞在していると思いますか? なんと、ロナルドの従兄弟(いとこ)の家にちゃっかり居候しているのです。

どこまでコンプライアンス違反を重ねれば気が済むのでしょうか。離婚した元夫の親族ネットワークを、ここまで骨の髄まで利用し尽くすその執念。それがユダヤの常識なのか、単に彼女の人間性がアレなのかは謎ですが、その図々しさにはもはや脱帽です。

監査報告まとめ

いずれにせよ、数々の死闘を経て、我が家からはほぼアンネの物質的痕跡は消え去りつつあります(たぶん)。

しかし、彼女宛ての郵便物だけは、今日も元気にポストに届き続けています。 私は今日も、冷徹な監査人の顔で、しつこく封筒に「Return to Sender(ここに住んでいません)」の文字を殴り書き、郵便局へ直行し続けるのでした。

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