アメリカで無職だった私が、2年半で7回も日本へ強行帰国した『執念のポイ活』全記録

日米マネーハック&手続き

🔥導入:渡米9日目の結婚と、まさかの無職スタート

婚約者ビザでアメリカに入国した私。3ヶ月以内に結婚しなければいけないルールなのですが、日本にいた頃から「日米2拠点生活」を夢見ていた私は、渡米わずか9日目で超スピード挙式(※自宅でサインして終了!)を敢行しました。

なぜそんなに急いだか? グリーンカード(GC)の申請を開始し、「いつでも日本に逃げ帰れる体制」を最速で構築したかったから!GCがないとアメリカ国外に出られず、日本帰国はもちろん、夢の海外新婚旅行すら行けないのです。

ところが!結婚手続きの前々日に夫ロナルド(仮名)がまさかの解雇。 新婚旅行どころか、一瞬で「無収入地獄」へ突入です(爆笑)。

しかし、ここで発揮される私の引きの強さ。 弁護士から「GC取得まで少なくても1年はかかる」と言われていたのですが、「チーム境界線ゼロ」の義実家プレッシャーに耐えかねた私の執念が通じたのか、奇跡の4ヶ月でGC奪取!

自由の翼を手に入れた私は、速攻で日本帰国のチケット手配に走ったのでした。

✈️フェーズ1:日本で貯めた「自腹ANAマイル」で耐え抜く逃避行(第1~3回)

実は日本にいた頃、陸マイラーとして相当頑張って約18万マイルを貯めていた私。 当初は「ロナルドと2人でイタリアへビジネスクラス新婚旅行かしら💌(※全然マイル足りない)」なんて夢見ていましたが、アメリカ生活の厳しい現実に叩きつけられ、「全マイル、自分の帰国のために使う」と即決しました。

【第1回(渡米6ヶ月後)】

  • 使用:58,500マイルサーチャージ 91,610
  • 一言: 夫無職につき、当然の自腹!高っ!!「5万マイルでタダ乗り~♪」と思きや、燃油サーチャージ9万円オーバーという地獄の現実に叩きのめされました。「背に腹は代えられないのよ!」と泣く泣く払いましたが、日本で貯めた貯金がゴリゴリ削られていく恐怖の幕開けです。

【第2回(第1回から8ヶ月後)】

  • 使用:50,000マイルサーチャージ 64,050
  • 一言: 結婚前、妻を養う余裕な男を気取って「チャコは年に3回でも4回でも帰りなよ~♪」と言っていたロナルド。気持ちはありがたいけど、あんた、いくらかかるか分かってんの!? 「あたしビザないと働けないって言ったよね?英語できないからすぐまともな仕事つけないって言ったよね!?」と込み上げる怒りを押し殺し、夫の言葉だけは額面通り受け取って、またも自腹+マイルで淡々と日本へ飛んだ私でした。

【第3回(第2回から4ヶ月後)】

  • 使用:45,000マイルサーチャージ 56,350
  • 一言: ロナルド曰く、彼が子供の頃は姑の梅子(仮名、日本人)に連れられて夏休み2ヶ月とか、年に2~3回は日本に帰っていたそう。「じゃあ子なし大人の私が年に数回帰ってもバチ当たらないわよね!」と自分を正当化。しかし今思えば、梅子は古き良きドカンと稼げた時代のアメリカを享受していたのね……今子連れで日米往復なんて、破産覚悟のハードモードよ!?

💳フェーズ2:手持ちマイル枯渇!アメックス&チェースの「ポイント無双」期(第4回・第5回)

夫の「年に4回帰りな~♪」を都合よく信じ込み、いそいそと帰国を企む私ですが、さすがに3回の帰国で持参した18万マイルは底を突きました。

ここでついに、アメリカのクレカ二大巨頭「アメックス」と「チェース」のポイントを投入する作戦に出ます!

【第4回(第3回から5ヶ月後)】

  • 使用:50,000マイルサーチャージ 69,960
  • 一言: マイル枯渇のピンチに降臨したのが、アメックスの入会ボーナス10万ポイント! 実はアメックスのポイントって、ANAをはじめ世界中の航空会社マイルに移行できる最強の汎用性を持っているのです。10万PTをANAマイルへ即移行し、無事に命のチケットを確保!

【第5回(第4回から2ヶ月後・緊急帰国)】

  • 使用:往路 25,000マイルサーチャージ 26,610復路チェース 34,800ポイント(現金持ち出し完全0円!)
  • 一言: この時、日本の家族の余命宣告を受け緊急帰国。長期滞在を覚悟して飛び立ちましたが、アメリカに残ったロナルドが効きそうな薬を速攻でリサーチ&購入してくれたため、急遽その薬を受け取りにアメリカへ一時戻ることに! ここで大覚醒したのがチェースの10万ポイント!チェーストラベル経由で34,800PTを使い、なんと現金支出ゼロ(0円)で航空券を取得!「チェースポイント様、神か!!!」と全米(というか私)が泣いた瞬間でした。

🚨フェーズ3:悲しみを乗り越える怒濤の日米往復&法要(第6回・第7回~現在)

【第6回(第5回から数日後)】

  • 使用:往路 25,000マイルサーチャージ 38,610復路チェース 31,178ポイント(現金持ち出し完全0円!)
  • 一言 アメリカで薬を調達し、たった2泊の弾丸滞在で再び日本へトンボ帰り。これが家族との最後の時間となりました。 夫が無収入の時期も含め、お金の心配をせずに速攻で日米を駆け巡ることができたのは、間違いなく日頃から執念で貯め込んだクレカポイントのおかげでした。

【第7回(第6回から約3ヶ月後・法要)】

  • 使用:往路チェース 31,178ポイント不足分 25.01ドル復路 27,500マイルサーチャージ 38,610
  • 一言: その後の法要での帰国。チェースの入会ボーナスに加えて、普段の買い物を全てチェースのカードに集約してコツコツ貯めたポイントを総動員!不足分のたった25ドル(約3,800円)の現金持ち出しだけで片道チケットを撃破しました。

💡結論:ポイントは単なる節約じゃない。「家族を守る最強の武器」だ!

こうして振りかえると「なんだかんだ現金も払ってるじゃない!」と思われるかもしれません(特に燃油サーチャージ!笑)。 でも、もし普通に正規の航空券を7回買っていたら……確実に破産していました。

ここでアメリカポイ活経験者として、これからアメリカのクレカを活用するみなさんに大切な注意点をひとつ!

  • チェーストラベル: 現金持ち出しがほぼゼロになって最高!でも一番安い格安チケットだと「日程変更不可」「預け入れ荷物有料」などの制限があるので注意!
  • ANAマイル発券: 燃油サーチャージ等の現金はかかりますが、無料またはわずかな手数料でフライトの日程変更が柔軟にできるのが最強のメリット!

私の後半戦のように、家族の緊急事態で日程が二転三転するときは、この「ANAマイルの変更のしやすさ」にめちゃくちゃ救われました。

📝まとめ

以上、無職スタートだった私の「日米往復7回・執念のトラベル奮闘記」でした!

元々日本で貯めていたマイルがあったとはいえ、アメックスとチェースのポイントのおかげで実質3往復分以上を浮かせることができました。

アメリカのクレカのイかれている(褒め言葉)入会ボーナスは、優雅な旅行のためだけじゃなく、「人生の緊急事態に、お金を理由に諦めず家族のもとへ飛ぶための最強の保険」になります!

みなさんもぜひ、アメリカの神ポイント制度を使い倒してくださいね!

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